初版と二版でモールの魔道書が、どう変わったか
書いてみました。
1、配下との統合
上級魔族の下僕だった
下級魔族が、独自の項目でなく
各上級魔族の項目に載るようになりました。
・ゲルグト(ダーリの項に)
・スポーリン(モーンの項に)
・ランスタール(ブーレイの項に)
・ノースレル(タンローズの項に)
・スパンダルキー(メア=ゴーンの項に)
・カムラブール(マキラスカの項に)
2、配下の追加
1とは、上級魔族の
新たな下僕が記載されました。
・シャナ
・アレイア
3、歴史の経過による設定の変更
二つ名も含め、名前や設定が変更される魔族が
でました。
・ペラギ→ペラギス=グラン(永遠の冬)
教団がない→教団がある
・スナーダル(北原の封印開放)
・ガープリス(北原の封印開放による強化)
・グラーナ(北原の封印開放)
・バーグロー(南海での襲撃での強化)
・スボターン(南海での襲撃での強化)
4、サプリメントの追加
今までのサプリメントで追加されたものが
でました。
・キネズ=ゴーラ
・フェレス
・フリーダ
・イーツォ
・ディネー
・マルーヴァ
・セジュミック(マルーヴァの下僕に)
・フェリペア
・シェフィア
5、単純な追加
単純に追加されたものもあります。
・レイン
6、単純に削除されたものもあります。
・メルゴライ(プラージュ、キンブツ達の守護神)