「己が腕にして、護る為のものよ。」
−“エクスカリバー”
「甘いねえ。要は殺しゃいいんだろ。」
−“THE MAD”エリス
「さあな。先代は先代。俺は俺。ただ、約束の王の為、振るうのみ。」
−“2代目”エクスカリバー
「私にはこれしかない。」
−“Love potion No.98”アイザック=ヴィクトリア
「へ、うだうだうるせぇ!俺は喰らう為に振るうんだよ。」
−“狩猟鬼”柳川裕也
「ほざくな。己が魂よ。」
−“剣豪”諸岡力也
「ふん。ただ最強への近道ゆえよ。」
−“最強”千早牙門
「全ては天津様の為に!」
−クサナギEX
「この身に染み付いた真実だよ。」
−“不死身の剣士”ブレイド
「死だよ。」
−“闇の死神”夜叉
「HaHaHa!ゴタクはイイデース。シンデクダサーイ。」
−“嘲う死神”キース=シュナイダー
「仕事ですから。」
−“メルトダウン”
「お前たちが懺悔する時間だよ。」
−“槍”カイル
「父の遺産であり、盾です。」
−“道場主”天鵬院悠羽
「さて、老兵はみんな死んだよ!始めようじゃないか!」
−“魔女”ナイン
〜新星名言録辞典第11章より抜粋〜
よく、いつものアクトでは、特にカタナなどの戦闘系でいつものキャラをみます。
N◎VAをよくやってらっしゃる方は分かると思いますが、だいたい10代から20代後半
の美少女か美少年で、アヤカシとか、チャクラ、バサラをとっててという風にです。
まあ、それはやりやすいし、初心者にはいいんでしょうけど。
でも、ちょっと待ってください。N◎VAの醍醐味は「ありありありなんでもあり」なところです。だからこそ、いつものやりやすいキャラでなくちょっと不思議で驚きな
キャラをつくってみましょう。それがあなたのアクトをおもしろくするはずです。