先日、ガープスヴァンパイア付属の
Mortal Desireをレクイエムにコンバートして遊んできたので、
その感想でもと。
詳細は、こちらのリプレイが参考になります。
http://www.rollingtheatre.com/vtm/mortaldes/mortal1.html
語法官から公子にして、
公子(ヴェントルー)の子が
ヴェントルーの分派の血脈たる
マルコヴィアンに加わり、
その子のサマンサもマルコヴィアン
になったと変更しました。
PCは公子の命で隣町に
調査に行くよう言われたと
変更しました。
しかし、実はサマンサは
隠惑の幽体離脱でPCを見張っていたんですが
あっさり先覚でばれてしまいました。
やはり先覚はかなり重要ですね。
まあ、コンビニの戦闘
もD&Dをやっているお国柄らしく
個別調査で4人から2人になっているので
大丈夫かと思ったんですが、
何とか切り抜けてくれました。
実はこれ車にマンホールから
チェーンを引っ掛けるという
かなりまずい仕掛けがあったんですね。(汗)
まあ、やはり先覚というかシーフ役は1人は
いないとまずいということでしょうか?
あとはリプレイのように
公子対サマンサの戦いで
サマンサの剣を
隠れて狙撃して落とし、
勝利に貢献しました。
まあ、アメリカ人がどういうシナリオ
を作るか参考になりました。